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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年11月15日

紅葉トンネル

紅葉トンネル、叡電駆ける…京都
http://osaka.yomiuri.co.jp/maple/news/20081114kn0b.htm

>京都市左京区を走る叡山電鉄鞍馬線の市原駅と二ノ瀬駅間で13日夜、沿線の「もみじのトンネル」(約250メートル)を照らし出すライトアップが始まり=写真=、乗客らがオレンジ色のライトに浮かび上がった紅葉を楽しんだ。

いや~これはいいですね~

紅葉しているなかを電車で走るっていうのは、なんとも幻想的で、しかもライトアップされているなんて、すばらしいです。

紅葉分、ライトアップ分、電車料金が高くなってたりして・・・

そんなことないか。

仕事で疲れたときなんか、こういう幻想的な風景を見ると、癒されますよね。

いい感じだ。

記事に写真があるので、一度は見てほしいですね。

この写真を見ると、近くの人は、ちょっと乗りに行ってみようかななんてなるかも、

ライトアップされているところでは、徐行運転されるそうで、これもいい工夫されていますよね。

いいな~

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Posted by ぽっぽ at 18:41Comments(0)コラム

2008年11月07日

観光

京都の魅力紹介 中央区で講座開催
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20081103/CK2008110302000129.html

京舞の家元が京舞の魅力を語るという講座があったようです。

京都って、京舞など、伝統文化がたくさん残っていますよね。

奈良と比べると、数も多いと思います。

京都の街を歩いてみるとわかりますが、まだまだ昔の雰囲気が色濃く残っている場所が多いです。

保全活動が盛んだったのかもしれません。

今でも、建物の規制などが厳しいようです。

その京都の街自体が観光資源となって、世界中から多くの環境客が訪れ、京都が潤っていると考えると、昔からのものを大切にするというのは、とても大切なんだということがわかります。

それに、京都って、なんか住んでみたいなっていう憧れがあるんですよね。不思議です。

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Posted by ぽっぽ at 16:43Comments(0)コラム

2008年10月31日

商店街を

京都・錦市場がマンション経営 収益を振興費用に

「 「京都の台所」と呼ばれる錦市場が、学生向けの賃貸マンション経営に乗り出す。」

錦市場は、商店街なわけですが、その商店街が賃貸マンション経営をするっていうニュースです。
これは、驚きですね。

賃貸マンションに住むターゲットは、やはり学生のようです。

京都は、学生の街みたいな側面もありますから、需要が十分あるんじゃないでしょうか。

学生だと、親が家賃を払うっていうこともありますから、収入も安定しやすいと思います。

各地で、商店街の苦労が語られて、久しいですが、これといった解決策のようなものが、なかなかないところも多いようです。

今回の錦市場のように、商店街そのもので買い物をしてもらう目的ではなく、商店街として事業を行い、その収入で、商店会の復興や盛り上げを図るという方法は、いいんじゃないでしょうか。

商店街のメリットは、その土地の特性を活かしたなんらかの商売なり事業なりができることだと思います。

これは、チェーンにはできないでしょう。きっと。

2008年10月30日 asahi.com

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Posted by ぽっぽ at 06:03Comments(0)コラム

2008年10月24日

アピール

世界のミス代表、歴史絵巻に勢ぞろい 京都・時代祭
http://www.asahi.com/culture/update/1022/OSK200810220042.html

>今年はミス・インターナショナル各国代表の60人も参加。関係者から「京都の歴史を紹介する祭りにそぐわない」といった声もあり、先頭より前の「列外」で行進した。

京都で時代祭りというのがあったそうです。

祭りの名前からして、きっと平安時代の衣装などを着て、路地を練り歩くお祭りなんだと思います。

そんな時代祭りに、なぜかミスコンの代表の人たちが参加していたようです。招待されたのかな?

美の親善大使として、参加したそうです。

平安時代の衣装とかを着るのは、一種の美になるのでしょうから、共通項があるといえばあるんじゃないでしょうか。

単純にきれいな人が、歩いていれば、それだけで、見る楽しみもあるってもんです。

ただ京都の時代祭りですから、京都の歴史にミスコンの代表が歩くような時代があったのかって、突っ込まれたら、たぶん言い返せないと思います。

まあそこまでこだわって時代祭りを見ている人もいないと思いますが。

こうしたイベントを利用して、なにかしらアピールするっていうのも、いい方法ですね。

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Posted by ぽっぽ at 22:43Comments(0)コラム

2008年10月17日

観光都市

京都「景観戦争」再燃か

>古都の街並みを守ろうと、京都市が取り組む新景観政策に対し、不動産・建設業界から規制緩和を求める声が高まっている。

京都は観光都市ともいえる側面をもっていますから、どうしても景観を維持したいっていう気持ちがあります。

今回は、不動産業界からの反発があるというニュースです。

景観を維持するために、あれもダメこれもダメっていうことがけっこうあるみたいですね。

でも、家を改修しようとしたた規制があって、改修費用が高くなってしまって、断念したという話を聞くと、不動産業界から反発があるのは、仕方のないところなのかなと思います。

でも、京都の町並みが、看板だらけになったり、派手な概観のビルがたちならんだり、高層ビルばっかりになって、ふつうの大都市と変わらない風景になってしまったりなんてことになるのは、やめておいたほうが京都のためにもいいんじゃないかと思います。

しかし、規制が入りすぎて、経済面での発展がのぞめないほどになってしまうと、生活が苦しい人が増えてしまうのかもしれません。

長い目でみれば、景観を維持することで、京都としての特色をだし、結果観光客や、京都に住みたいという人が増えてきて、商売もできるようになるということなんだと思います。

海外で、こうした観光都市の成功例があると、参考にしてみるといいのかもしれませんね。

アサヒコム 2008年10月16日

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Posted by ぽっぽ at 12:02Comments(0)コラム

2008年10月10日

自由

ノーベル賞受賞者を量産する京都大
http://www.chosunonline.com/article/20081009000046

京都大学の教授かなにかの人が、ノーベル賞を受賞したってことで話題になってますね。

京都って、有名な大学が多いですよね。

観光、歴史っていうイメージが強い京都ですが、教育の都市でもあるんですよね。

ほんと、成熟した土地なんだなと思います。

京都大学って、大学にしては、かなり開放的な学風をもつ大学らしいです。

ノーベル賞を受賞する人が多いのも、そうした自由な学風から生み出される発想からきているのかもしれませんね。

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Posted by ぽっぽ at 13:11Comments(0)コラム

2008年10月03日

深夜営業

京都などの観光都市は、景観を重視しますよね。

景観と経済。これがバランスよく共存できればいいんですが、そうでもないところもあるようです。

コンビニ側、再度参加拒否 京都市の深夜営業論議
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100201000626.html

「深夜営業見直しなどを検討するため京都市が設置した「環境にやさしいライフスタイルを考える市民会議」の参加要請に、参加しない意向を文書で伝えた。」

コンビニは、深夜営業が売りにひとつなわけですが、京都という土地とは折り合いが悪いようです。

地球温暖化防止のため深夜営業を自粛してほしいっていうのもあるのかもしれませんが、景観維持という面もあるでしょうね。

コンビニが深夜営業しないことで、京都の景観が保たれ、観光収入が増え、京都が豊かになり、その結果コンビニも潤うっていうふうになればいいのだけれど、そこまで待てないのが商売なんでしょう。

今、循環型社会というのが注目されてます。
そのためには、長期的な視点というのが重要なんですね。

資源を食いつぶすのか、資源を循環させて、末永く継続していくのか。どちらがいいのでしょうか。

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Posted by ぽっぽ at 13:40Comments(0)コラム

2008年09月25日

すみたいところ

将来は、奈良か京都に住みたいと思ってます。
なんでかっていうと、京都は、とってもあこがれの土地なんです。
たまに、いくことがありますが、あの京都の土地って、独特の雰囲気ですよね。

ああいうところにすめたらな~って思うわけです。

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